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about Eight Stage

Eight
ブランドの特徴として大枠は「象嵌」と言うキーワードになります。
象嵌(ぞうがん)は古くから日本で活用されていた技術になり甲冑や刀、鏡や重箱などに用いられていた伝統ある技術をジュエリーに施したのが「EIGHT」になります。
「8」の意味
8種類の金属 金、銀、プラチナ、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウム、オスミウムから成り立つとして、貴金属を知り尽くした熟練の職人の手により作り上げられたのがEIGHTとなります。
多くのアイテムがコンビ(2種類の金属)の仕様となっており、象嵌を駆使した作りとなっています。
また、8の工程(人)として
① デザイン ②原型(デザインの元になる型) ③キャスト(金を溶かし型に流し込む) ④組み立て ⑤タガネ入れ(金を削る) ⑥磨き ⑦検品 ⑧お客様 でエイト8の工程(人)としています。
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